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00年代 | 80年代 | 90年代 | C | ゴシックメタル | スイス | スラッシュメタル | ブラックメタル | 叙情/哀愁
CELTIC FROST

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解説

Triptych: III. Winter (Requiem, Chapter Three: Finale) / Monotheist (名無し)
Triptych: III. Winter (Requiem, Chapter Three: Finale) / Monotheist (名無し)
Triptych: III. Winter (Requiem, Chapter Three: Finale) / Monotheist (名無し)
Triptych: III. Winter (Requiem, Chapter Three: Finale) / Monotheist (名無し)
Triptych: III. Winter (Requiem, Chapter Three: Finale) / Monotheist (名無し)
Cold Lake (失恋船長)
To Mega Therion (Arsenal / Gunners)
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Triptych: III. Winter (Requiem, Chapter Three: Finale) / Monotheist  →YouTubeで試聴
HdWK
名無し ★★★ (2025-10-03 18:36:11)

Triptych: III. Winter (Requiem, Chapter Three: Finale) / Monotheist  →YouTubeで試聴
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名無し ★★★ (2025-10-03 18:35:41)

Triptych: III. Winter (Requiem, Chapter Three: Finale) / Monotheist  →YouTubeで試聴
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名無し ★★★ (2025-10-03 18:32:11)

Triptych: III. Winter (Requiem, Chapter Three: Finale) / Monotheist  →YouTubeで試聴
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名無し ★★★ (2025-10-03 18:31:41)

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HdWK
名無し ★★★ (2025-10-03 18:31:11)

Cold Lake
初期の作品や再結成したアルバムしか知らない若い人には、この音を聴いてCELTIC FROSTといっても信じて貰えないでしょう。前作からアヴァンギャルドな雰囲気が高まり、所謂スラッシュメタルやブラックメタルなどとは距離を置く独自性を垣間見せてきた。元々がサバス+DEATHCHARGEなどと形容され、その暗黒様式は模索中という感じもあったので、前作で魅せた独自性は異質な世界観に踏み込みオリジナルティを研磨していた。
その中で、メンバーが刷新。結局残ったのはTom G. Warriorことトーマス・ガブリエルのみ、そして次に進んだのがこの方向性なのだが、グラムメタル化したと方々で非難されたが、グラムメタルにしては随分、ダーティーで突き放すような音楽性、大衆的な面もあるがけして付き合いやすいサウンドではない。なんども形容しがたいスタイルとなった。元々歌の上手さで聴かせるタイプの歌声ではない
失恋船長 ★★★ (2023-11-06 14:29:04)

To Mega Therion
リマスター買いました。 これはかなりお勧めですよ。  ゴシックメタル スラッシュメタル ブラックメタルの融合 しかも聞きやすい 84p
Arsenal / Gunners ★★★ (2021-06-15 14:56:56)

Morbid Tales / Emperor’s Return
文字通り「MORBID TALES」とMetal Blade盤「EMPEROR’S RETURN」収録の曲をシャッフルして収録。HELLHAMMERからバンド名を改名するも、音楽性にさしたる変更はなし、ギターリフオリエンテッドなスラッシュサウンドは、イーブルな手触りを残す病的なほど陰鬱なダークスタイルを確立。喉を潰すよう歌うTom G. Warriorも黒いエキスを放出と、厭らしさに見も心も侵されそうだ。
ハードコアとブラックサバスが融合したと騒がれたサウンドは、アンダーグランドシーンの勢力図を塗り替えるほどのインパクトだった。
正直者 ★★★ (2020-04-15 21:21:19)

Into the Pandemonium
「うっ」探しが楽しい。
ぬい様 ★★ (2018-08-02 23:52:03)
Into the Pandemonium
前作とは打って変わってしまったアルバム。だがそれがいい
サタニックなスラッシュメタルだった前作も、まさにオリジナリティ溢れまくりで当然よかったんだけど、本作は完全に独自路線へ進んでます。
いくつも入れ替わるリフ・ワークや、不意に乱入してくるシンフォニー、不釣合いにドライヴ感満載のドラム、吐き捨てに混じって登場する「泣き」のボーカルなど、まさに予測不可能。定型化されたプログレ・メタルよりよっぽどアイデアが豊富じゃないか。こういうのをプログレッシブって言うんじゃないのかな……。
曲ごとの個性もしっかり確立されているし、まさにトータルで聴くべきアルバム。中でも「Mesmerized」「Sorrows Of The Moon」が◎。
ですら ★★★ (2011-12-19 10:28:10)
To Mega Therion
エクストリーム・メタルの元祖、Celtic Frostの2ND。
あなたが今聴いてるメロデスもブラックもこのバンドがいなければ生まれなかった……何ていうと大仰すぎますかね。
やや遅めのスラッシュ・ビートに乗せられる独特の肉厚なリフと、ところどころではみ出てくるシンフォニーや奇怪なリード・ギターが、まさに「雰囲気モノ・スラッシュ」といった感じw 色々な人が話題にしている「うっ」も容易に印象に残る。
地味だけど鮮烈、シンプルなのに個性的。まさに得体の知れない怪物の生み出した、唯一無二の音です。傑作。
ですら ★★★ (2011-12-19 09:56:33)
Triptych: III. Winter (Requiem, Chapter Three: Finale) / Monotheist  →YouTubeで試聴
ほぼストリングスのみで構成された、静かなクラシカルインスト。
冬の到来……というより生物が死に絶えた世界の静けさのような。皆「Synagoga Satanae」の毒にやられてしまったとか。
あるいは毒にあてられた魂への、サブタイトル通り「レクイエム」ってことになるのでしょうか。
Spleen ★★★ (2010-05-18 23:03:10)

To Mega Therion
1stの流れを汲む荒削り無愛想スラッシュではあるけど、オーケストラが加わったりと次回作での大化けの片鱗が見られます。オーケストラといってもあまり厚みのある音ではないのですが、彼らの場合はその程よい粗さが不気味で良い。
癖になる吐き捨てボーカルと、さりげなくカッコいいリフも健在です。
最後にどうでもいい話。
裏ジャケのマーティン、メイクをしてなお顔の怖さが素のトーマスに及ばないって一体……。
Spleen ★★ (2009-08-07 23:56:00)

Into the Pandemonium
M1のどちらかというと明るいノリに度肝を抜かれ、その後の半泣きボーカルに更に度肝を根こそぎひっこ抜かれました。あの天然悪党顔でやってると思うと不気味です。いや、無愛想&邪悪路線からいきなりこういう路線に作品持って来れる才能はもっと怖いですが。
それにしても、デビューアルバムの「Return to the Eve」から彼らは女性ボーカルの入れ方が巧みですね。今回は「Tristesse de la Lune」がその極みかも。
Spleen ★★ (2009-07-21 02:07:00)

To Mega Therion
アンダーグラウンド・シーンの「魔王」&「先駆者」的存在として尊敬・畏怖の念とともに語り継がれ、また昨年の衝撃的な新作発表で奇跡の復活を果たした伝説的バンドです。
(80年代)初期ブラック・メタルのイメージというと、その「粗さ」と「荒さ」が災いして一種イロモノ的扱いをされかねない向きも無きにしも非ずでしたが・・・
彼らに関しては、その徹底したグロテスク(?)な前衛的先進性で以って、このジャンルの新たな可能性を開拓・追求した立役者的存在と言えるでしょう。
このバンドはアルバム毎に微妙に作風が変わるのですが、その中でもこの作品は彼らの代表作と断言出来る(ある意味「アート」の域に達した)一枚です。
スピードを抑えつつもスラッシーに刻まれるリフと唸り搾り出すようなヴォーカルとが織り成す、まるで中世魔導書のように如何わしくも深淵な、ケイオスティックに広がる独特の音世界。
鉄鉢 ★★ (2007-10-01 23:35:00)

To Mega Therion
よく覚えてなくって申し訳ないがヘルハマーの進化系だったっけ?ヘルハマーは本当につまらなかったし、1stもVENOMの亜流だったが・・・このアルバムで孤高のサタニック・カリスマ・バンドになった。当時は「お・お・遅い・・・」とTHRASH仲間と喜んでましたよ。この独特のオリジナリティはなんなんだろな?数年前に再発CDを購入したんだけど、やっぱり変わってる(笑)このムードは硬派で特殊でなんか聴いてる自分が「男を分かってる」感じでいいんだよなぁ。決して安易に速さに走らないトコがたまらない感じでした。雰囲気一発勝負な暗黒的勝利の一枚。最強!!
アマロック ★★ (2007-04-01 02:57:00)

To Mega Therion
85年、2nd。
数年前、どこかのスレで「初めて見ましたが凄いジャケですね」と上のKamikoさんに言ってた頃が懐かしい。
アグレッシヴな曲より、個人的には「DAWN OF MEGGIDO」「NECROMANTICAL SCREAMS」といった真っ黒黒で重苦しく壮大な曲に惹かれた。
小難しいことは一切してないけれど、説得力十分。
ヘヴィーメタル界のダークヒーロー。惚れる。
推薦度:★★★★
ガイアナ ★★ (2007-02-07 00:54:00)

To Mega Therion
Mega Therionとはあのアレイスター・クロウリーの自称(ここでミスター・クロウリーなんて歌ってはイケマセン)。マーティンいわく、「我々のホーリー・グル」だそうな。ちなみにTherionとはギリシャ語のテーリオンで、新約聖書ヨハネの黙示録に出てくる獣のこと。MonotheistのSinagoga Satanaeにもちょうどその部分のラテン語が歌詞に使われている。
それはそうとして、今聴けば特徴的なリフをもつ普通のスラッシュなんだけど、出た当時ではやっぱりとってもアヴァンギャルドだった。こんなこと書いている私はその時は全く評価不能だったです。我が身の不明を恥じます。ともあれ、まさか日本で生で聴ける日が来るとは。いやはや、感無量。
めたるおばさん ★★ (2007-01-22 21:48:00)
Into the Pandemonium
確かにゴシックの類のルーツではあるのですが、クラシック界の現代音楽を普段から聴いているとこのようなアプローチは大変多いことがわかるので、おそらくそのあたりから着想を得たのではないかと思われます。ヨーロッパのバンドだし。
というわけで、この作品が「実験的」とか「前衛的」とか言われているということに対しては違和感を覚えます。メタルも「現代音楽」なはずなんだけど、以外と保守的なのかも知れません。でも好きですよ、この作品。何ともいえずおどろおどろしい雰囲気が良いですね。
ところで私は発売後すぐに買ったので、歌詞カードが完全ではありません。このレーベルにはありがちなので困ったものです。大好きな「トリステス・ド・ラ・リュヌ」のフランス語歌詞がのっていないのが悲しい。リマスター盤ではちゃんと掲載されているのでしょうか?またあと数日したら日本版が出るそうですが、それにはのっているのでしょうか
めたるおばさん ★★ (2007-01-10 22:14:00)

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