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ロック/ブルース
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Young Blood / Saints & Sinners / WHITESNAKE (失恋船長)
Rough an' Ready / Saints & Sinners / WHITESNAKE (失恋船長)
Crying in the Rain / Saints & Sinners / WHITESNAKE (失恋船長)
Crying in the Rain / Saints & Sinners / WHITESNAKE (失恋船長)
Lonely Days, Lonely Nights / Come an' Get It / WHITESNAKE (失恋船長)
Don't Break My Heart Again / Come an' Get It / WHITESNAKE (失恋船長)
Don't Break My Heart Again / Come an' Get It / WHITESNAKE (失恋船長)
Don't Break My Heart Again / Come an' Get It / WHITESNAKE (失恋船長)
Wonderful Tonight / Slowhand / ERIC CLAPTON (失恋船長)
Last Frontier / Freight Train Heart / JIMMY BARNES (火薬バカ一代)
Freight Train Heart / JIMMY BARNES (火薬バカ一代)
All She Wants to Do Is Dance / Building the Perfect Beast / DON HENLEY (MK-OVERDRIVE)
Dreams / Everybody Else Is Doing It, so Why Can’t We? / THE CRANBERRIES (MK-OVERDRIVE)
Soul Brother / Hot Space / QUEEN (ヤング兄弟)
Popular Girl / Vital Signs / SURVIVOR (失恋船長)
The Warrior / Warrior / SCANDAL (MK-OVERDRIVE)
Goodbye to You / Warrior / SCANDAL (MK-OVERDRIVE)
It's Not Enough / Love Among the Cannibals / STARSHIP (MK-OVERDRIVE)
Wide Awake / Songs for the End of the World / RICK SPRINGFIELD (火薬バカ一代)
Songs for the End of the World / RICK SPRINGFIELD (火薬バカ一代)
Their Satanic Majesties Request / THE ROLLING STONES (うにぶ)
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Young Blood / Saints & Sinners / WHITESNAKE →YouTubeで試聴
軽快なナンバー
軽めのミックスがイマイチなんだが
ハードなドラムが根幹を支えている
わりと明るめで面を食らったがオープニングナンバーとしては
これくらいお気楽なお楽しみがあってもいい
失恋船長 ★★★ (2025-10-05 13:04:50)
Rough an' Ready / Saints & Sinners / WHITESNAKE →YouTubeで試聴
アルバム自体がラフミックスな状態なので
こういう曲調にもいい意味でのラフさが加わっている
能天気なシャッフルナンバーに聴かせない重さがいい
失恋船長 ★★★ (2025-10-05 13:02:38)
Crying in the Rain / Saints & Sinners / WHITESNAKE →YouTubeで試聴
まずはイントロのギターがこの曲を軽く紹介
こういう感じの味のあるブルージーなナンバーだと
カヴァーデイルも吠えまくることもない
このアルバム自体が音質が軽め
それが功を奏したのかもしれない
やっぱりギターチームも熟練されていますね
サイクスはあの時代ならではのビックギターでメタル度をアップ
プロデューサーの意向が反映されたのかうるさすぎる
ホワイトスネイクにはこういうナンバーがよく似合う
売上ランキングと名前に引っ張られる安い耳はもっていませんので
失恋船長 ★★★ (2025-10-05 12:25:58)
Crying in the Rain / Saints & Sinners / WHITESNAKE →YouTubeで試聴
まずはイントロのギターがこの曲を軽く紹介
こういう感じの味のあるブルージーなナンバーだと
カヴァーデイルも吠えまくることもない
このアルバム自体が音質が軽め
それが功を奏したのかもしれない
やっぱりギターチームも熟練されていますね
サイクスはあの時代ならではのビックギターでメタル度をアップ
プロデューサーの意向が反映されたのかうるさすぎる
ホワイトスネイクにはこういうナンバーがよく似合う
売上ランキングと名前に引っ張られる安い耳はもっていませんので
失恋船長 ★★★ (2025-10-05 12:25:58)
Lonely Days, Lonely Nights / Come an' Get It / WHITESNAKE →YouTubeで試聴
コーラスの入れ方もいいんだよなぁ
ブルージーなホワイトスネイクお得意のナンバー
いいソングライティングチームですよ
味のあるギターソロに耳が生きますねぇ
そして歌もいいよ
やっぱり吠えないカヴァーデイルが一番
リズムもクール
こういう曲をイアンは上手く叩きます
失恋船長 ★★★ (2025-10-04 23:57:57)
Don't Break My Heart Again / Come an' Get It / WHITESNAKE →YouTubeで試聴
何度聞いてもカッコいい
ホワイトスネイク屈指のハードロックナンバー
このメリハリの効いたサウンド
重量感のあるリズム
味のあるギターサウンド
超一流のミュージシャンが生み出したテンションが
独特の緊張感を聴き手に与えてくる
なんと言っても吠えないカヴァーデイルがカッコいい
渡米後はこんな歌い方をしなくなった
失恋船長 ★★★ (2025-10-04 23:56:07)
Don't Break My Heart Again / Come an' Get It / WHITESNAKE →YouTubeで試聴
何度聞いてもカッコいい
ホワイトスネイク屈指のハードロックナンバー
このメリハリの効いたサウンド
重量感のあるリズム
味のあるギターサウンド
超一流のミュージシャンが生み出したテンションが
独特の緊張感を聴き手に与えてくる
なんと言っても吠えないカヴァーデイルがカッコいい
渡米後はこんな歌い方をしなくなった
失恋船長 ★★★ (2025-10-04 23:56:07)
Don't Break My Heart Again / Come an' Get It / WHITESNAKE →YouTubeで試聴
何度聞いてもカッコいい
ホワイトスネイク屈指のハードロックナンバー
このメリハリの効いたサウンド
重量感のあるリズム
味のあるギターサウンド
超一流のミュージシャンが生み出したテンションが
独特の緊張感を聴き手に与えてくる
なんと言っても吠えないカヴァーデイルがカッコいい
渡米後はこんな歌い方をしなくなった
失恋船長 ★★★ (2025-10-04 23:56:07)
Wonderful Tonight / Slowhand / ERIC CLAPTON →YouTubeで試聴
当時はオシャレなポップス志向に賛否もありましたね
リラックスしたクラプトン
味わい深いナンバーです
誰もが一度は耳にしたことのある曲でしょうね
失恋船長 ★★★ (2025-10-03 12:27:53)
Last Frontier / Freight Train Heart / JIMMY BARNES →YouTubeで試聴
タイトルに相応しく壮大にしてドラマティック。
HR然としたエッジと熱量も十分で
ジミー・バーンズのパンチの効いた歌声にグッと来るアルバムのハイライト・ナンバー。
火薬バカ一代 ★★★ (2025-10-01 00:54:50)
Freight Train Heart / JIMMY BARNES
デイヴ・リー・ロス脱退後のVAN HALENや、スティーヴ・ペリー不在のJOURNEYへの加入が取り沙汰される程の実力派で、本国オーストラリアではデビュー早々に人気アーティストの仲間入りを果たしていたシンガー/ソングライター、ジミー・バーンズが'87年に発表した3枚目のソロ・アルバム。
「オーストラリアのブルース・スプリングスティーン」とも評された彼氏ですが、ヒット請負人デズモンド・チャイルドに加え、ニール・ショーン(G)、ジョナサン・ケイン(Key)、ランディ・ジャクソン(B)というJOURNEY組のバックアップ(ケインは曲作り及びプロデュースでも全面関与)を受けて制作されている本作では、ブルーズ色を薄め、よりポップ&キャッチーに洗練されたメロディアスHRサウンドを志向しています。
埃っぽいスライド・ギターによるイントロから爽やかにテンポアップして駆け抜けていくOPナンバー
火薬バカ一代 ★★★ (2025-09-30 00:00:30)
All She Wants to Do Is Dance / Building the Perfect Beast / DON HENLEY →YouTubeで試聴
ソロ2ndアルバムから2つ目、完全ソロ名義では通算7thシングルとして1985年2月リリースされたちょいとハードでミディアムスローなノリの良いロックテューン。 作曲はスタジオミュージシャン&ソングライターのDANNY KORCHMERでギターも担当、他にTOTOのDAVID RAICHとSTEVE PORCARO、SCANDALのPATTY SMYTHなど有名どころがレコーディングに参加しています。全米チャートでは9位を記録、DONのソロに4つあるTOP10ヒットの1つになりました。歌詞はかなりハードで"she"はアメリカの横暴をよそに踊る娘ともアメリカ自体とも捉えることができますが、まぁ難しいことは置いといて楽しみましょう。
MK-OVERDRIVE ★★★ (2025-09-20 08:38:19)
Dreams / Everybody Else Is Doing It, so Why Can’t We? / THE CRANBERRIES →YouTubeで試聴
'90年代以降のアイリッシュアーティストなんて他にTHE CORRSぐらいしか知らないミーハーな私が唯一記憶にあるクランベリーズの曲がコレです。普遍的にポップで耳に残るほどメロディアスならジャンル国籍不問で何でもアリですから。現実と非現実、高揚とデリカシーが混在するような音像も含めて奇跡的な曲と評されるのもわかりますよ。1992年9月リリースの1stシングルで英米では'94年にかけてじわじわ売れたそうです。その'94年に王菲(FAYE WONG)が自身出演映画の挿入歌"夢中人"としてカバーしていますのでそちらも是非。
MK-OVERDRIVE ★★★ (2025-09-07 09:20:01)
Soul Brother / Hot Space / QUEEN →YouTubeで試聴
知名度は低いかもしれませんがこれは名曲ですね。
かなりソウルフルですがクイーンらしい盛り上がり所やブライアンのレッド・スペシャルも炸裂してます。
Hot Spaceに収録されていればアルバムの評価ももう少し高かったと思うんですけどね...
ヤング兄弟 ★★ (2025-09-04 15:23:29)
Popular Girl / Vital Signs / SURVIVOR →YouTubeで試聴
Vital Signsが大ヒット
この曲はシングルカットされなかったが
シングルカットされても問題なしの哀メロナンバー
ジミ・ジェイミソンの歌声とこの歌メロの切なさが絶妙
ロックなリズムプレイと華美になりすぎない煌めき
その洗練度は今作にも象徴されている
失恋船長 ★★★ (2025-08-06 23:06:09)
The Warrior / Warrior / SCANDAL →YouTubeで試聴
広く浅くヒット曲追っかけミーハーな私はリアタイでこの曲しか知りませんでした。1984年6月リリースの4thシングルでUSチャート7位まで上がったバンド最大のヒット曲となります。米国版高田みづえみたいなルックスで同じNYのパンクロッカーと紛らわしい名前のお姐さんがパワフルに歌い上げるといった印象のポップロック。NICK GILDERとHOLLY KNIGHTの共作というのは珍しいパターンでしょうか。当時はサビメロが変?に感じたものですが普通にアップダウンなだけですね。気分高揚のBGMとしてどうぞ。
MK-OVERDRIVE ★★★ (2025-07-17 11:24:43)
Goodbye to You / Warrior / SCANDAL →YouTubeで試聴
1982年9月に1stシングルとしてリリース、同年5曲入りEPのOPに収録。それから30余年後の2014年表題フルアルバムの再発盤にEPの5曲丸ごとボートラで収録。このバンドぶっちゃけリアルタイムでは"The Warrior"以外完全にスルー、最近ようやく辿り着き"デビュー曲からいきなりサヨナラとは"などと思いつつ聴いてみたら、バンドのG・ZACHARY SMITHによる楽曲はタイトルとは裏腹に私好みのメジャーコードでテンポ良く軽快そのもの。知らなったことで人生の何%かは損した気分ですよ。
MK-OVERDRIVE ★★★ (2025-07-17 08:15:58)
It's Not Enough / Love Among the Cannibals / STARSHIP →YouTubeで試聴
1989年、全米12位とさり気にSTARSHIP時代では5指に入るヒットを記録した、表題3rdアルバムから2つ目、STARSHIP名義通算10thシングル。前作収録の6thシングル"It's Not Over~"に対応したようなタイトルですね。変化に富んだメロディ特にちょっぴり哀愁を帯びたサビメロに、デジタル感控え目なゆったりリズムの成熟したサウンド。いやもうそれだけで"充分"じゃないですか。
MK-OVERDRIVE ★★★ (2025-07-12 09:18:34)
Wide Awake / Songs for the End of the World / RICK SPRINGFIELD →YouTubeで試聴
アルバムのOPを小気味良く駆け抜けるロック・チューン。
それでいてメロディは勢い任せにせず、爽快にして
キャッチーに磨き上げられている辺りは流石ベテランのお仕事といった趣き。
火薬バカ一代 ★★★ (2025-05-21 23:31:50)
Songs for the End of the World / RICK SPRINGFIELD
アイドル的人気が爆発した80年代からキャリアを重ねて幾年月。’12年に目出度くデビュー40周年の節目を迎えたオーストラリア出身のシンガー/ソングライター、リック・スプリングフィールドがアニバーサリー・イヤーを祝うべく発表した18thアルバム。
リックというと、エレクトロなKeyを生かしたニューウェーブ風ロック・サウンドの印象が強いですが、前作『VENUS IN OVERDRIVE』(’10年)がアメリカにおいて久々にヒット作となり、ノリにノッている状態で制作されたと思ぼしき本作においては、(ご本人の「ギター・オリエンテッドな作風を目指した」との発言が裏付ける通り)、Key類は控えめに、よりハード・ロッキンなエッジを効かせたサウンドを披露。それでいてメロディには胸を打つフックが絶妙に盛り込まれており、単に大味かつ攻撃的な作風に陥っていない辺りにはベテランの技前がキラリと光ります。
火薬バカ一代 ★★★ (2025-05-19 23:43:22)
Their Satanic Majesties Request / THE ROLLING STONES
ヘロヘロ脱力モードについていけず、何年かに一度挑戦しては敗退していたのですが、よーやく楽しめるようになりました。
この揺れ揺れサウンドが3周ぐらいまわって最新の音楽に聴こえなくもありません。ってーゆーか、個人的になんか今頃フレッシュに響きます。
んー、快感。
うにぶ ★ (2025-05-03 22:53:10)
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