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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
メロディックデス
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解説
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オルゴールとかピアノでアレンジすればホームセンターのBGMとしていけそう。
私にとってのデスメタルの印象をガラッと変えた曲。
この曲のおかげでデス声が聴けるようになった。
干し柿 ★★★ (2017-02-23 21:26:32)
Silverwing / Burning Bridges / ARCH ENEMY →YouTubeで試聴
今更だけどめちゃめちゃカッコいいなこれ
ちゃんと聴いたのはじめて笑
てかぷりお ★★★ (2016-05-28 23:44:42)
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よくこんなメロディが次々と湧いてきますね
BLACKWATER ★★★ (2016-02-24 14:02:41)
Silverwing / Burning Bridges / ARCH ENEMY →YouTubeで試聴
青空と表現されがちなこの曲ですが、
楽曲を聞いた時にはアクアマリンやオパール、トルマリンがキラキラと舞う中、
感情があふれるあまりに慟哭して泣きむせぶ男の人の姿が見えました。
こういう表現をメロデスにしてよいのかはわかりませんが、
本当に透明感のある煌きと慟哭が一緒くたになる芸術というのも珍しい。
なんというか、ズジスワフ・ベクシンスキーの作品をビジューで表現したというか。
いや、ビジューを通してベクシンスキーを覗きこむような感覚…
宝石やクリスタルガラス（クリスタルプラスチック）を通して
おぞましいなにかを垣間見るような感覚とでも申しましょうか。
美しいものと残酷なものを同居さを一度に味わうような音楽のように聞こえましたね。
これは感情表現に長けたヨハンとマイケルのメロディ、
そしてバンドの演奏技術があったからこそ成立し
Ray-I ★★★ (2015-04-08 23:32:04)
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ＡＲＣＨ ＥＮＥＭＹを飛び飛びではあるけれど、私の中で一応“たまには（発表された新譜を）買って聴こうかな”バンドとして位置づけさせたのは、この曲である。それだけではなく、アルバム『Ｂｕｒｎｉｎｇ Ｂｒｉｄｇｅｓ』を名盤であると認識するきっかけとなったのも、この曲だ。
悪いんだが（いや、誰かに詫びているわけじゃないんですよ）、グロウル、スクリーム、デス声の歌で、へヴィなだけなら、聴かない。へヴィで早くても駄目。そこに格好良いリフがあったり、秀逸なメロディがあって初めて聴く気になれるのだ（少なくとも私はね）。
このギターメロディの爽快感は、Ｂ！誌のライターさんの一人が、このバンドのことを“Ｖｏ．がよりアグレッシヴになった、ＪＵＤＡＳ ＰＲＩＥＳＴ”だと書いたのを、「おお。そのとおりかもしれん」と納得させるものがあった。
デス・メタルのＶｏ．を、「なかなか格好良いもの
帰ってきたクーカイ ★★★ (2014-06-16 14:37:20)
Silverwing / Burning Bridges / ARCH ENEMY →YouTubeで試聴
ヤバイだろソロの泣きww
デスに爽やかさと明るさを感じた名曲。
RGOex ★★★ (2013-11-14 23:15:16)
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