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ヘヴィメタル/ハードロック

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Yngwie Malmsteen's Powerhouse / YNGWIE MALMSTEEN (失恋船長)
Honeymoon Suite / HONEYMOON SUITE (失恋船長)
Play the Game / I Want It All / N.Y. FURY (失恋船長)
Blindman / Ready an' Willing / WHITESNAKE (正直者)
YNGWIE MALMSTEEN (ITG)
YNGWIE MALMSTEEN (枯林)
YNGWIE MALMSTEEN (名無し)
YNGWIE MALMSTEEN (枯林)
YNGWIE MALMSTEEN (名無し)
YNGWIE MALMSTEEN (枯林)
YNGWIE MALMSTEEN (乃坂 繭士)
YNGWIE MALMSTEEN (乃坂 繭士)
Honeymoon Suite / HONEYMOON SUITE (MK-OVERDRIVE)
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Yngwie Malmsteen's Powerhouse / YNGWIE MALMSTEEN
Powerhouse Demo

今日新規登録したのですが、やはりエラー表示が出るので一旦ここに書き込み。TOKYO LIVEがリリースされ話題のイングヴェイ。今作は彼が15歳の時に録音したデモ。まだまだ完成されていないネオクラギターだが、既に彼の目指す方向性は決まっていた。
これが15歳の少年のギタープレイなのかと、そっちに驚嘆するのだが、イングヴェイ云々抜きに1978年の時点で、この音楽性を持っていたのならばSNS時代の今ならば凄い事になっていただろう。ワタシがが彼を知ったのはAlcatrazzだしSTEELERだ。

それを踏まえても天才は生まれつきのセンスとたゆまぬ努力の結晶だと言うことが伝わる。オープニングナンバーはご存じ、RISING FORCEの元ネタ、ジョー・リン・ターナーがリフはあったが、あとは出来上がっていなかったアイデアを俺が完成するの
失恋船長 ★★★ (2025-06-09 01:10:15)

Honeymoon Suite / HONEYMOON SUITE
ロック後進国の日本、そんな我々の視点から見ればカナダのバンドの方がよっぽど洗練されているのだが、当時のメディアではカナダは辺境の国か使いだった。ここで聴ける洗練されたサウンド、アメリカでウケそうな①そして哀愁のメロディとキャッチネスが絶妙な絡みを魅せる②と異なるタイプのヒットポテンシャルが高い曲を並べ掴みはOK。
後年訪れるメタルバブルの前哨戦にも似た音楽性を踏襲。同郷のLOVERBOYの成功なども参考にしたのかも知れないが、AORスタイルのハードサウンドは売れる事を念頭に制作されており素直に耳に届く。当然エッジの立ったサウンドを好むマニアには眠たいし、ましてやガチンコのメタラーならば、己はこんな軟弱なもんを聴いているのかと、男塾名物油風呂にツッコまれ極限の根性を試されそうなハメにあいそうなのだが、オジサンの耳には、この適度なハードさと、よく練られた音楽性にぐいっと引き寄せられます
失恋船長 ★★★ (2025-06-06 21:42:41)

Play the Game / I Want It All / N.Y. FURY  →YouTubeで試聴
L.Aメタル風味満点のシャープなキレ
適度な重さも伴い華麗に疾走します
懐かしいですねぇ
こういうの今となっては逆に聴けないからなぁ
失恋船長 ★★★ (2025-06-06 19:57:33)

Blindman / Ready an' Willing / WHITESNAKE  →YouTubeで試聴
オリジナルも捨てがたいが歌が上手くなったぶん、こちらに軍配を上げます。
でも甲乙つけがたいな。
正直者 ★★★ (2018-07-22 17:54:06)

YNGWIE MALMSTEEN
far beyond the sun
rising force
never die
かっこいいね!!
音質が素人目(耳ですね、この場合)にも悪い…
うーんもったいない!!
ITG ★★★ (2016-08-29 11:55:13)
YNGWIE MALMSTEEN
わーるどおんふぁいあがリリースされました
寂しいので誰か感想載っけて下さい
枯林 (2016-06-14 17:45:15)

YNGWIE MALMSTEEN
痩せたな(汗)
しかもあんまり健康的な痩せ方にも見えない。
名無し (2016-06-11 15:51:24)

YNGWIE MALMSTEEN
全然知らなかったのですが、4月に新譜World on fire(仮)が出るらしいですね。我々の思いは届かず全曲インギーがボーカルらしいです。しかもジミヘン風のブルーズナンバーではなく、普通のネオクラらしいです。下手したら10曲くらいインギーの歌が収録されてるってこと!?

あんさんがそのジャンルを歌うにはまず声色を変えることからしないと駄目なのに…。せめてスタジオ版くらいはシンガー使ってくれ。ツアーは諦めるから…。

はぁ。未だ目の覚めないインギー。
枯林 (2016-03-18 08:34:04)

YNGWIE MALMSTEEN
誰かに支えられながらも一部メンバーとのエゴのぶつかり合いが継続しないといい曲が生み出せない気が。
マークやジョー、スバンテ・ヘンリソンなど能力の高いプロフェッショナルとぶつかったTrilogy~Fire and Iceの4作は至宝。
名無し (2016-03-08 21:18:31)

YNGWIE MALMSTEEN
今年こそ新譜の発表があるかなーと思っていましたが、大晦日になっちゃいました。インギはもうCDでのリリースはしないと言っていたので、もう新曲作成自体に意欲が無いのかもしれません。

なんか、今のやり方を含めて色々勿体無いなと思わされます。
枯林 (2015-12-31 10:57:28)

YNGWIE MALMSTEEN
早弾きなら、クリス・インペリテルの方が早いし、
音楽大学を卒業しているなら、トニー・マカパインがいる。

しかしながら、イングヴェイ・マルムスティーンは
私達リスナーに、素晴らしい(ネオ・クラッシックを中心とした)曲を
提供してくれている。

性格に問題のある人ですが、(笑)
彼の才能は本物だと確信しています。
乃坂 繭士 (2015-08-08 19:46:20)
YNGWIE MALMSTEEN
最近、私の持っている音源で、
「Trilogy」のツアーと
2001年の韓国コンサートでの
ボーカル「マーク・ボールズ」の
音源を聴いて過ごしました。

ちょっと思ったのですが、
イングヴェイは、音楽家として
歴史に名を残す人物なのでは
ないでいしょうかね?

韓国でのコンサートでは、
マーク・ボールがオープニングに
「Rising Force」を歌ったり、
お薦めポイントが高いです。
乃坂 繭士 (2015-08-04 20:51:45)
Honeymoon Suite / HONEYMOON SUITE
剣山ベッド?のジャケ写からしてコミカルなインパクトを受ける1st。Vo.のアイドルっぽい声質が全体のイメージを決定付けるハードポップアルバム。一足先に売れた同じカナダのLOVERBOYに比べると、スピード感は控えめだがテンションは高い。ニューウェーブ風の楽曲に至ってはこのバンドってKey.がリーダーかと思ってしまう。曲レビューで若さが露呈していると書いたが、実際はこの時点で皆20代後半だったらしく、キャリアを積んだ素人新人みたいな印象が強い。取り敢えずジャケ買い。
MK-OVERDRIVE ★★ (2015-05-31 06:17:57)

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