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パンク/ハードコア
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メロディックハードコア
NOFX
S&M Airlines
(1989年)
Scream for Change
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Scream for Change
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解説
- Scream for Change
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Recent 50 Comments
1.
にくZ
★★
(2005-08-01 21:30:22)
これはハードロックだね。
ギターソロも2回ぐらい入ってます。
へんなやりとりが印象的。
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2.
失恋船長
★★★
(2025-06-05 02:23:52)
holy mother / toxic rain
ページに入れないので一旦ここに記入します
ヘヴィメタル不毛の時代にアメリカからやってきたガチンコHM/HRバンドのフルアルバム。ジャリジャリとしたギターサウンドは、この時代というか、まぁね。折衷サウンドなんですが根幹となる源流が正統派メタルそのもの、マイク・ティレリのパワフルかつ伸びやかな歌声は獰猛だがシャープなキレがあり、メタルシンガーかくあるべきなパフォーマンスで魅了。
苦手なミックスではあるのだが、ジム・ハリスの鬼神の如きパワフルなドラミング、その手数の多さに圧倒される。バンドの推進力とはこの事だろう。ヘヴィメタルがアメリカ市場から完全に失われた時代に、このスタイルを打ち出すとは恐れ入る。ギターサウンドも真正面からのメタルではないのだが、テクニック的には十分。そのトラディショナルなスタイルに軸足を置き現代的なスタンスも上手く取り込んだリックはギターヒーロー然とした佇まいがある。
上手い下手ではない時代の中で自らのアイデンティティを誇示した姿はマイク・ヴェセーラがいたObsessionなどを真っ先に思い描くであろう。ベースはランディ・コーヴェン。RIOTやジャック・スター繋がりのバンドなので、この姿に違和感はないでしょう。
80年代のメタルは古くさいよ。あのドンシャリサウンドは苦手だという若い人は、こういうのから正統派メタルの芽吹きを感じて欲しい。
彼等が正統派かというとチョイと違うのだが、1998年に普通の事は出来ないので、その中で、ここまで鋼鉄魂を焦がすサウンドはそうはお目にかかれない。パンチ効いてるわ。パワフルですね。
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